
XA1の登場から三年後の1985年にXA3とXA4が発売されました。3は、完成度の高いXA2に時代の趨勢であったDXコード対応させてデータバックも標準装備した姿。XA1から三年…と書きましたが、数字ではあとにあるXA2が実は80年に1より先に発売されてます。この辺もXA1の鬼っ子いや孤高たる所以で、XAの次だからXA2…と出して、2の完成度の高さ、社会的評価などで上位更新版の開発に手を染めずに数年が過ぎていったところで、古い時代を知る人…社内の年寄かユーザーかは存じないけど…が「いやまてよ、こうゆうの出さないといけないだろ」ってふうに廉価版でありバ〇△ョンのあるべき姿としてXA1を出すに至ったのではないかという楽しい想像をしてしまいます。そうしたときに、名前、どうする?、高性能化したんじゃないから3にはできないぞ、せや、1をまだ使ってなかったわ、XA1てつけよう。そんな感じじゃね?
すっかりXA1の話になってしまいました。XA3と同時にXA4も発売されたけど、4は3を高性能化した最終進化版。レンズが28mmでマクロ付き。しかも一眼レフじゃないから接写の構図が難しいことの「足し」になるよう、ハンドストラップの長さを最短撮影距離と同じにしたようです。ものさしあてるみたいに、ひもをあてがって「ここならピント合うな」ってやったんですかね。オリンパスらしいギミックですわ。