ハスキー三脚 | STUDIO 壱景

撮影スタジオ

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ハスキー三脚


フィルム時代の「プロの免許証」的な道具、ハスキー三脚。ビューカメラを載せるような5kg以上のメカタがある三脚がプロ用だとすればその中では軽量の部類ながら、アマチュアが自家用で使うには「よう持ち運ばん」重さだということで、これを撮影で普通に使うこと、普通にカメラといっしょに運ぶのを了とする人がプロ…ていうしきいがあったように思う。値段もそうだ、絶妙にプロアマを仕分けるような金額だ。これを使ったことがない(フィルム時代からの)プロは少ないだろうけど、プロにもいろいろいて、ワイの専学の同級生はコレが嫌いでずっと国産の大きなやつを使っている。私は大好きです。すごくしっくりきます。一番古いのは40年選手の標準型(三段)、ほかに或る義理筋の有名写真家の形見として拝受したハイボーイ(四段)、他社の脚部に取り付けて使うための3D雲台があります。いずれも複数回のオーバーホールを経て経年を感じさせない肌つやでおります。